運動しているのに痩せない…49歳の私が気づいた本当の原因は『食欲』でした

ダイエット

こんなに運動しているのに、どうして痩せないんだろう。

これは昔の話ではありません。

今の私の悩みです。

49歳になった今も、私は健康のために体を動かしています。

剣道は週5日。

筋トレも高重量の全身法を週5日。

「運動している」と胸を張って言えるくらい、体を動かしてきました。

それでも、気が付くとお腹は少しずつ前へ出てきます。

「もっと運動しなければ。」

そう思った私は、有酸素運動も始めました。

パワーミルを1時間。

これを5週間続けました。

ランニングも取り入れました。

しかし、思ったような結果は出ませんでした。

むしろ運動量が増えるほど、お腹は空きます。

食事を終えたばかりなのに、何か食べたい。

夜になると無性にラーメンが食べたくなる。

「今日は頑張ったから。」

そう自分に言い聞かせて食べてしまうことも何度もありました。

体重計に乗るのも怖くなりました。

「もしリバウンドしていたらどうしよう。」

そんな気持ちが頭をよぎり、現実を見ることから逃げたこともあります。

私はようやく気付きました。

問題は運動不足ではなく、食欲との付き合い方だったのです。

今も私は答えを探しています。

野菜を最初に食べて満腹感を得る方法。

お酒を飲む日を減らすこと。

締めのラーメンをやめること。

少しずつ、自分の体で試しています。

この記事は、「こうすれば必ず痩せます」という成功談ではありません。

49歳になった私が、今も試行錯誤しながら続けている健康改善の記録です。

同じように「運動しているのに痩せない」と悩んでいる方の参考になれば嬉しく思います。


30秒セルフチェック

次の項目に、当てはまるものはありませんか?

  • □ 運動はしているのに体重が減らない
  • □ 運動した後の食欲が止まらない
  • □ 「今日は頑張ったから」と食べ過ぎてしまう
  • □ お腹だけがなかなか引っ込まない
  • □ 体重計に乗るのが怖い
  • □ ダイエットを何度もやり直している
  • □ 食事より運動量を増やすことを優先してきた

3つ以上当てはまった方へ

以前の私は、このほとんどに当てはまっていました。

運動量を増やせば痩せると信じていましたが、実際には食欲との付き合い方を見直す必要があったのです。

なぜ運動量を増やせば痩せると思っていたのか

私は長い間、こう考えていました。

「運動量が足りないから痩せない。」

だから、もっと動けば体重は落ちるはずだと信じていたのです。

剣道は週5日。

筋トレは高重量の全身法を週5日。

さらにパワーミルを1時間。

これを5週間続け、ランニングも取り入れました。

ここまでやれば、さすがに体重は減るだろう。

そう思っていました。

ところが現実は違いました。

運動後は消費したエネルギーを補おうとして食欲が高まる人もいます。

食事をしても満足できず、何か口にしたくなる。

「今日は頑張ったから少しくらい食べても大丈夫。」

そんな言い訳をしながら、お菓子やラーメンに手が伸びる日もありました。

結局、消費した以上に食べてしまえば、体重は減りません。

私が痩せなかった原因は、運動不足ではなく運動によって増えた食欲をコントロールできなかったことだったのかもしれません。

運動しても痩せない理由とは?

運動を頑張ることと、痩せることは必ずしも同じではありませんでした。

運動で消費したエネルギー以上に食べてしまえば、体は思うように変わりません。

今振り返ると、私は「運動量」ばかりに目を向け、「食欲」と向き合えていなかったように思います。

食欲が止まらなかった本当の理由を考えてみた

もちろん、原因は一つではないと思います。

しかし、私には思い当たることがいくつかありました。

  • 高重量トレーニングによる強い空腹感
  • 剣道の稽古によるエネルギー消費
  • 有酸素運動を増やしたことによる疲労
  • 「頑張ったご褒美」と考えて食べてしまう習慣
  • お酒を飲んだ後の締めのラーメン

一つひとつは小さなことでも、積み重なると大きな差になります。

だから私は今、「もっと運動する」よりも、「どうすれば食欲と上手に付き合えるか」を考えるようになりました。

私が今、実際に試している5つのこと

私はまだ、理想の体に戻れたわけではありません。

体重計に乗ることにも、少し怖さが残っています。

それでも、以前のように運動量だけを増やすのではなく、今は食欲が暴走しにくい生活を作ることを意識しています。

ここから紹介するのは、誰にでも同じ結果が出る方法ではありません。

49歳の私が、自分の体で現在試していることです。

1.食事の最初に野菜を食べる

今、私が特に意識しているのが、食事の最初に野菜を食べることです。

空腹のままラーメンやご飯を食べ始めると、勢いがついてしまい、満足する前に食べ過ぎることがありました。

そこで、まず野菜を食べるようにしています。

私はこれを、自分なりに「脳を満腹の方向へ切り替える準備」だと考えています。

野菜を食べたから必ず食欲が止まるわけではありません。

それでも、最初から大盛りの主食に飛びつくより、食事の速度を落としやすくなりました。

私が今やっている流れ

野菜を食べる

少し時間をかけて噛む

肉や魚などのおかずを食べる

最後にご飯や麺を食べる

完璧にはできませんが、以前より食事に勢いがつきにくくなったように感じています。

2.空腹を我慢しすぎない

以前の私は、空腹を我慢することがダイエットだと思っていました。

朝食を抜く。

昼食を少なくする。

夜まで耐える。

ところが、強い空腹のまま外食すると、冷静な判断ができなくなります。

「今日は少しくらい大丈夫」と考え、大盛りや追加注文をしてしまうこともありました。

今は、限界まで我慢する前に食べるようにしています。

私に必要だったのは、空腹に勝つ精神力ではなく、空腹が暴走する前に対処することでした。

3.運動後の「ご褒美食べ」を見直す

剣道や筋トレを頑張った日は、達成感があります。

その達成感が、いつの間にか食事の言い訳になっていました。

「今日はこれだけ動いたから、ラーメンを食べても大丈夫。」

「筋トレをしたから、少しくらい多く食べても問題ない。」

しかし、私の場合は「少しくらい」で終わらないことがありました。

運動後の食事が大盛りになり、さらに甘いものまで食べる。

これでは、運動した安心感によって食事量が増えてしまいます。

今は、運動をしたことと、好きなだけ食べてよいことを分けて考えるようにしています。

「動いたから食べてよい」ではなく、「動いた体を回復させるために食べる」。

まだ毎回できるわけではありません。

それでも、この考え方を持つだけで、食事の選び方は少し変わりました。

4.お酒を飲んだ後の締めのラーメンをやめる

以前の私は、お酒を飲んだ後にラーメンを食べることが何度もありました。

不思議なことに、飲む前はそれほどお腹が空いていなくても、飲んだ後にはラーメンが食べたくなります。

「締めだから。」

そんな言葉で、自分を納得させていました。

しかし、翌朝になると後悔します。

お腹が重く、体もだるい。

それでも、また飲めば同じことを繰り返してしまう。

今は、飲んだ後の締めのラーメンを食べないようにしています。

完全にお酒をやめたわけではありません。

ただ、飲酒とラーメンを一つの習慣として結び付けないようにしました。

私にとって危険だった流れ

お酒を飲む

判断が緩くなる

「今日だけ」と考える

締めのラーメンを食べる

翌朝に後悔する

今は、この流れをラーメンの前で止めるようにしています。

5.運動量をさらに増やす前に、疲労を疑う

痩せないとき、私はすぐに運動不足を疑っていました。

もっと筋トレをする。

もっと走る。

もっと有酸素運動をする。

しかし、剣道を週5日、高重量の全身トレーニングも週5日行っている時点で、本当に必要だったのは、さらに運動を足すことだったのでしょうか。

疲れているのに運動を増やし、その反動で食欲も増える。

そして、食べてしまった罪悪感から、さらに運動を増やす。

私はこの循環に入っていたのかもしれません。

今は、運動を追加する前に、次のことを考えるようにしています。

  • 睡眠は足りているか
  • 筋肉や関節に疲れが残っていないか
  • 運動後に食欲が大きく乱れていないか
  • 「休むこと」に不安を感じていないか

頑張ることは大切です。

しかし、私の場合は頑張りを増やすより、頑張り方を見直す段階に来ているのだと思います。

私が陥っていた「頑張るほど食べる」循環

これまでの自分を振り返ると、次のような流れがありました。

痩せたい

運動量を増やす

疲労と空腹が強くなる

大食い・ご褒美食べをする

体がさらに大きくなる

焦って、また運動量を増やす

私は、努力していなかったわけではありません。

むしろ、努力しすぎていたのかもしれません。

問題は意志の弱さではなく、運動・疲労・空腹・食事のバランスが崩れていたことでした。

今は、この循環をどこで止められるのかを試しています。

その一つが、食事の最初に野菜を食べること。

もう一つが、限界まで空腹を我慢しないこと。

 

運動しているのに痩せないのは珍しいことではありません

「こんなに運動しているのに痩せないのは、自分だけなのではないか。」

以前の私は、本気でそう思っていました。

しかし、調べてみると、運動を始めたことで食欲が増え、思うように体重が減らないと感じる人は少なくありません。

もちろん運動には、心肺機能の向上や筋力アップ、生活習慣病予防など多くのメリットがあります。

一方で、運動量が増えることでエネルギー消費も増え、空腹を感じやすくなる人がいることも知られています。

私自身も、その一人だったのかもしれません。

運動を頑張っているのに結果が出ないと、「もっと運動しなければ」と考えてしまいます。

しかし、私の場合はそれが逆効果になっていました。

今振り返ると、本当に見直すべきだったのは運動量ではなく、運動後の食事や生活習慣だったように思います。

私はまだ実験の途中です

この記事を書いている今も、私は理想の体型を手に入れたわけではありません。

だから、「この方法なら必ず痩せます」と言うつもりはありません。

ただ、一つだけ以前と変わったことがあります。

それは、運動量を増やすことよりも、食欲を暴走させない生活を意識するようになったことです。

野菜から食べる。

空腹を我慢し過ぎない。

締めのラーメンを食べない。

運動したからといって、ご褒美に食べ過ぎない。

一つひとつは小さなことですが、以前より後悔する食事は減ってきました。

これから数週間、数か月続けてみて、どんな変化があったのかも、このブログで正直に報告していきたいと思います。

この記事のポイント

  • 運動量を増やしても痩せないことは珍しくない
  • 私の場合は、食欲との付き合い方が課題だった
  • 現在は野菜から食べることなどを実践中
  • まだ結論ではなく、現在進行形の実験である
  • 結果も今後このブログで報告していく予定

まとめ

49歳になった今、私は一つのことを実感しています。

頑張ることと、結果が出ることは同じではありません。

私は剣道も筋トレも好きです。

だから、運動をやめたいとは思っていません。

ただ、「もっと頑張る」だけでは解決できない壁があることも知りました。

これからは運動量だけではなく、食事、睡眠、疲労、そして食欲とも向き合いながら、自分に合った方法を探していこうと思います。

もしこの記事を読んで、「自分も同じだ」と感じた方がいたら、一人で悩まないでください。

私も、まだ答えを探している途中です。

一緒に、無理なく続けられる方法を見つけていきましょう。

そして、運動した自分へのご褒美を、食べ物だけにしないことです。

よくある質問(FAQ)

Q. 運動しているのに痩せないのはなぜですか?

原因は一つではありません。

食事量、睡眠、ストレス、運動後の食欲など、さまざまな要因が重なっていることがあります。

私の場合は、運動量よりも「食欲との付き合い方」を見直す必要がありました。


Q. 有酸素運動を増やせば痩せますか?

有酸素運動には多くの健康効果があります。

一方で、私の場合は運動量を増やすほど空腹が強くなり、食べる量も増えてしまいました。

運動だけでなく、食事とのバランスも大切だと感じています。


Q. 筋トレはダイエットに向いていないのでしょうか?

そんなことはありません。

筋力維持や健康維持には筋トレはとても大切です。

私も今でも筋トレは続けています。

ただ、「筋トレをしているから食べても大丈夫」と考えてしまうと、私のように食べ過ぎてしまうこともありました。


Q. 今、一番意識していることは何ですか?

食事の最初に野菜を食べることです。

私は今、この方法が自分に合うかどうかを実際に試しています。

結果についても、このブログで正直に報告していきたいと思います。

まとめ

私はずっと、痩せない原因は運動不足だと思っていました。

だから運動量を増やしました。

剣道をして、筋トレをして、有酸素運動も取り入れました。

それでも思うようには痩せませんでした。

今思えば、本当に向き合うべきだったのは、運動量ではなく食欲との付き合い方だったのだと思います。

この記事を書いている今も、私はまだ実験の途中です。

野菜を最初に食べること。

空腹を我慢しすぎないこと。

お酒を飲んだ後の締めのラーメンをやめること。

小さなことを一つずつ積み重ねながら、自分の体と向き合っています。

もし同じように「運動しているのに痩せない」と悩んでいる方がいたら、この記事が少しでも参考になれば嬉しく思います。

また数週間後、この実験の続きを報告します。

 


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編集後記

この記事は、成功したから書いたわけではありません。

今も悩みながら、自分の体で試していることを書きました。

49歳になって感じるのは、体は若い頃と同じようには反応してくれないということです。

だからこそ、「もっと頑張る」ではなく、「もっと続けられる方法」を探したいと思っています。

もし一年後、このブログを読み返したとき、「あの頃は本当に悩んでいたな」と笑えるようになっていたら嬉しいです。

その日まで、この実験は続けます。


免責事項

この記事は、筆者自身の体験と、公開されている健康情報をもとに作成した一般的な情報です。

記事内で紹介している方法は、すべての方に同じ効果を保証するものではありません。運動や食事による体の反応には、年齢、体格、既往歴、服薬状況、生活環境などによって個人差があります。

持病がある方、治療中の方、強い疲労や痛み、息苦しさ、めまいなどの症状がある方は、自己判断で運動量や食事内容を大きく変更せず、医師や管理栄養士などの専門家へご相談ください。

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参考文献・公的情報

この記事の作成にあたり、以下の公的情報を参考にしています。

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